クリスマスケーキの街頭販売に活躍。保冷箱導入事例

クリスマスケーキの街頭販売など、電気の供給を受けられない場面では保冷箱が活躍します。

 クリスマスケーキの街頭販売に活躍

スイーツ・ケーキで人気のある神戸発のとあるパティスリーに大型保冷箱「CARGO」を採用いただきました。
クリスマス当日の夜、駅の改札を出ると聞こえてくるクリスマスソング。音楽の方に目をやると、クリスマスケーキの駅構内販売が、「そういえばケーキを用意していなかった。」たくさんの人々がケーキを買って岐路に着く。クリスマスにはよくある光景ではないでしょうか。

しかし、生ものであるケーキの街頭販売には、私たち消費者側からは見えない苦労が有ります。そんな苦労を「CARGO」が解決した事例をご紹介します。

販売場所と保管場所との往復の手間を解消

駅構内でケーキの販売を行う場合、店頭の在庫が少なくなると、駅外の駐車場に止めている冷蔵車まで、何度も往復して取りに行かないといけません。

そこでご採用いただいたのが、カゴ車に設置可能な大型保冷ボックス「CARGO」です。保冷剤と組み合わせることで、好きな場所に冷蔵空間を作ることが可能になります。

店頭のすぐそばでケーキの冷蔵保管が出来るようになったので、往復する手間を省くことができました。

仕様