段ボールパレットの桁について
積層段ボールタイプの桁とブロック型組込み式の桁の2種類があります。当社の積層段ボールタイプの桁は強化段ボールを使用しており、約150kg/cmの強度を持っております。他方、当社のブロック型の桁は自社開発した費用対強度効率の良いタイプで、安価で提供させて頂いております。当社のブロック桁は形状的に2種類、使用する材質によって5種類のタイプがあります。いずれも400kg/個以上の耐圧強度を持っており、必要強度によって使い分けています。
ワコン式X桁について(安さの秘密)
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もともとは、段ボールシート1枚からできています。 一般的な段ボール製の桁材は、強度を負担させる補強部材とデッキボードとの接着性を確保させる面材の2ピース構造になっていますが、当社のX桁は、1ピースで両方の機能を兼ね備えています。1ピースであることが、安さの秘密。しかも、その1枚のシートは、無駄のない矩形で設計しています。 |
| 強度を負担させる補強部材は、段ボールの最も強い目方向を垂直になるように設計されています。また、可能な限り、強度を上げるために四角形の対角線に配置させていることが安さの秘密。 | |
| 両側から折り曲げてきた補強部材の切り込みを利用して、面材と補強部材は、相互に物理的に結合しています。なので、一般的な段ボール製桁材を制作する際に使われている糊を使用する必要がないことが安さの秘密。 おかげで、制作時間と工数が減りました。 |
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| 桁材の完成です。面材だけでなく、短辺方向の補強部材もデッキボードと接着させることができ、桁材製作途中で糊を使用しませんでしたが、桁材が分解する心配はありません。 |



