包装資材リターナブル化は、環境にやさしいだけでなく、コストメリットも無ければ、意味がありません。コストメリットがあるかどうかは、次の"リターナブル方程式"が成立するかどうかを判断することになります。
リターナブル方程式
ワンウェイ輸送コスト>リターナブル輸送コスト
しかしながら、関係者の多い物流現場において、机上の計算だけでリターナブル化を進めていくのは大変危険で、時間と労力とコストの無駄になってしまう可能性もあります。私共ワコン株式会社は、数多くの経験から、リターナブル容器の設計だけでなく、物流システム全般に渡って、皆様のリターナブル化のお手伝いをさせて頂きます。
リターナブル化のプロセス
当社でリターナブル化をお手伝いさせて頂く場合、以下のプロセスで進めていくことになります。
STEP1 ヒアリング
①リターナブル化の対象商品(物流)を選定②対象商品のサイズと重量と配送数量(必要量)を把握③現状コストの把握(包材費・梱包工数)④物流経路の把握と静脈物流の想定(復路コストの想定)⑤リターナブル化にあたっての注意点とニーズを把握
STEP2 設計
①STEP1の条件化で、最適な設計(外箱・内部緩衝材)を検討②図面もしくはサンプルを作成③概算単価の算出④包装提案書(計画書)を作成
STEP3 検討会
STEP2の内容を元に打ち合わせ⇒詳細の確認、ニーズの確認
STEP4 関係各所との調整
①送り先への打診②メリットとリスクの整理⇒社内決済③サンプルでの仕様確定(現物確認)
STEP5 限定数量での実験
小ロットでのテストラン⇒不具合の検証、コストの確認(RBMをレンタルしての確認)


