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サーモキャッチUTを使用すれば、同じ重量でも表面積が大きくなり、庫内温度を急速に下げることができます。例えば、従来はアイスクリームを運ぶためにはドライアイスが必要でしたが、サーモキャッチUTを使えば、その必要はありません。
使い捨てのドライアイスからリユース可能なサーモキャッチUTに切り替えることで、コストダウンを実現させることができます。
ディスカウントストアを多数経営されるA社様では、物流センターの新設に伴い、冷蔵車での冷凍品輸送の品質改善とコストダウンが課題でした。
特に、従来の冷凍輸送で使用していたドライアイスのコストを削減できないかと模索されていました。
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従来は、シッパーを取り付けたカゴ車に商品とドライアイスを入れて冷蔵車で輸送し、各店舗にカゴ車ごと納品していました。しかしシッパーは「遮熱」が目的で、日射熱などを反射させることはできますが、外気温との温度差(熱伝導)から商品を守る「保冷」などには効果がありません。実際に夏場には、輸送を終えた冷凍の商品が、店頭に陳列されるまでに解けてしまうトラブルもあったそうです。
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そこで、シッパーに替わって「保冷」に適した高性能断熱ボックス「サーモボックスカーゴ」をご採用いただきました。
さらに、超低温維持が可能な保冷剤「サーモキャッチUT」を導入頂き、ドライアイスを使用しない冷凍品輸送を実現されました。
冷凍品輸送の品質改善とドライアイスを使用しなくなったことによる ランニングコストの削減が実現でき、大変満足していただいています。

※弊社調べ・A社の場合
カゴ車1台あたりのランニングコスト(年間)は以下の計算方法で算出
【ドライアイス 6kg使用/日 】
・6kgx250日/年x@90=135,000円/年
【サーモキャッチUT 16個使用/日】
初回サーモキャッチUT購入費用:@350x16個x3倍=16,800円
初回凍結庫購入費用:300,000円÷240個x16個=20,000円
(1台で240個を同時に凍結可能)
・初回購入費用合計(16,800円+20,000円)÷4年償却=9,200円/年…(1)
・凍結電気代 17,845円/月÷240個x16個x12ヶ月=14,276円/年…(2)
→ランニングコスト=(1)+(2)=23,476円/年

通常のシッパーでは保冷性能が心ちとない時にサーモキャッチUTをご使用ください。薄いので、積載量が減る心配もありません。

サーモキャッチUTの厚みはわずか12mm、従来の保冷剤の半分以下です。
薄いので凍結時間は半分以下(下記凍結実験参照)になり、その分、所有する保冷剤の量を減らすことができます。
■保冷剤(サーモキャッチUT/通常品、0℃、500g)凍結比較実験

凍結までの時間:サーモキャッチUT…70分、通常品…130分 ※試験条件 外気温(凍結庫設定温度)-25℃

連結部分で折ることができるので、貨物のボリュームに合わせてサーモキャッチUTを設置することが可能です。

分厚いので、荷物の上部に設置。
ボックス内部の温度にバラつき が生じます。

超薄型なのでサイドに設置可能。
ボックス内部の温度が均一になります。

サイズ:315×210×12mm(内容量500g)
タイプ:冷蔵用(融点0℃)、冷凍用(融点-25℃)、パーシャル用(融点-5℃)
入り数:24個
ただいま、企業様向け超薄型保冷剤「サーモキャッチUT」の
お見積りやご質問などございましたら、お気軽にご相談ください。