1951/昭和26 | 和歌山市広瀬中ノ丁2丁目に和歌山梱包輸送株式会社を創立 代表取締役 西田泰三 |
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1956/昭和31 | 和歌山市広瀬中ノ丁2丁目41番地に工場を新設して容器事業本部を設立し段ボール事業を開始 |
1965/昭和40 | 和歌山県那賀郡打田町中井坂361番地に段ボール工場を新設し移転 |
1972/昭和47 | 和歌山梱包株式会社容器事業部が分離独立してワコン段ボール株式会社を設立し法人として営業開始 |
1997/平成 9 | 重量物用段ボール工場新設 |
1998/平成10 | ISO 9002を取得 |
2002/平成14 | CAD・CAM・カラービーム(フルカラープリンター)導入 |
2003/平成15 | 段ボール製遊具の製造販売開始 段ボールパレット事業を本格化(特許申請) プラスチック段ボール製造加工及び製造機開発について中小企業経営革新支援法の経営革新計画の承認を受ける 泉佐野工場を新設し、梱包サービスを開始 (現 パックプロ事業部) 本社工場を増築し、プラスチック段ボールの製造を開始 |
2004/平成16 | おかざき世界子供博物館に出展 |
2005/平成17 | 大阪営業所開設 新人事制度を導入(何をすべきか自覚する。やれば、認め、報いる。) |
2006/平成18 | 段ボールパレット事業について 中小企業経営革新支援法の経営革新計画の承認を受ける ワコン段ボールの新ビジョンを発表(物流のパイオニアを目指す) |
2007/平成19 | 国際包装展示会(A-PACK)に出展 日本パッケージングコンテストにおいて、新商品『ワコポン』が大型・重量物包装部門賞を受賞 製造部門でグループ制を導入 |
2008/平成20 | パックプロ事業部の関西空港工場を開設 日本パッケージングコンテストにおいて、新商品『プラダンパレット』が大型・重量物包装部門賞を受賞(2年連続受賞) 中期経営計画によって関係会社の統合、社名変更とCIを実施 国際総合物流展2008(LOGIS-TECH TOKYO 2008)に出展 |
2009/平成21 | 日本パッケージングコンテストにおいて、『ワコポンP+E(ピータスイー)』が大型・重量物包装部門賞を受賞(3年連続受賞) 関西国際空港国際貨物地区での保税蔵置の認可を取得 |
2010/平成22 | 日本パッケージングコンテストにおいて、『ワコポンOct(オクト)』が大型・重量物包装部門賞を受賞(4年連続受賞) 関空物流ニュービジネスモデル促進事業にて、食料品輸出梱包の開発事業に認定 和歌山県が実施する「成長企業育成支援事業」において成長企業の認定を受ける |
2011/平成23 | パックプロ事業部の関西国際空港工場を増床 リブレット・ワコポンの販売代理店を全国的に募集 日本パッケージングコンテストにおいて、「サーモボックス FLEX」が大型・重量物包装部門賞を受賞(5年連続受賞) 東京営業所を港区虎ノ門に開設 創立60周年式典を開催 |
2012/平成24 | WAZS(ワコン アメーバ全員参加経営)をスタート 和歌山県経営者協会からアントレプレーナー大賞を受賞 日本パッケージングコンテストにおいて、「防水ワコポン」がジャパンスター賞(日本貿易振興協会理事長賞)を受賞 |
2013/平成25 | PACKPRO リーファコンテナ導入 |
2013/平成25 | 最新型フレキソ・フォルダ・グルア(FFG)導入 |
2013/平成25 | 高性能保冷容器STCB(発泡ウレタン) 開発成功 |
2013/平成25 | 日本パッケージングコンテスト/ロジスティクス部門賞 受賞(STCB) |
2013/平成25 | 経済産業省 ”がんばる中小企業300社” 内示 |
2014/平成26 | GPTW 実施 |
2014/平成26 | 日本パッケージングコンテスト/大型部門賞 受賞(Lacool) |
2015/平成27 | 東京都江東区にサーモボックス事業の営業拠点として東京営業所を開設 |
2018/平成30 | 東京営業所を中央区日本橋本町に移転 |
2018/平成30 | 連結子会社としてワコン・ウエダ株式会社を設立 |
2020/令和 2 | 大阪府堺市に大阪営業所を開設 |
2021/令和3 | 大阪府高槻市に高槻研究室を開設 |
2022/令和4 | 静岡県浜松市に浜松研究所を開設 |