食品配送業務の効率改善に、置き納品を考えてみませんか?
今回は、保冷剤もドライアイスも使用しない置き納品方法の事例をご紹介します。

置き納品ツールの一例

脱着可能な冷却ユニット付きの保冷箱。折り畳み式なので、使用しないときも場所を取りません。

冷却ユニット付きの保冷BOXを使用した際の置き納品の運用イメージ

置き納品が実現すれば、配送側は、好きな時間に納品できるので、「配送ルートが組みやすくなり、配送効率の向上」が期待できます。
また、受け取り側にも、「受け取りのための人員を配置する必要がない」というメリットがあります。

冷蔵・冷凍商品の置き納品をご検討の方で、お困りのことがございましたら、ぜひ我々にご相談ください。