世界的な原料不足・コンテナ不足により、”ストレッチフィルム”が高騰化しています。この高騰化は1度に収まらず、今後、2次、3次と複数回にわたって価格が上がるとの見通しも出てきています。

ストレッチフィルムは、様々な業界で日々使用されており、使用頻度が高いため、意外とコストがかかっている資材です。そこで、ストレッチフィルムのコスト削減の事例として、エッジを強化した新しいストレッチフィルムをご紹介させて頂きます。

コスト低減 プラスチックごみの削減に!

プラスシリーズは、従来のストレッチフィルムをベースにエッジ(端部)を強化したフィルムです。包装作業中にフィルムエッジから切れにくく、作業の効率を図ることができます。

作業性を良くするために、エアーを抱き込んで巻いた独自の「ふんわり巻き」を採用しています。フィルムの取り出しが非常に簡単でフィルム自身の落下によるダメージも軽減することができます。うっかりフィルムを落としても傷が付きにくいので、余分なフィルムロスと作業ロスを削減することができます。フィルムは非常に軽いので、包装作業の負担軽減が期待できます。

プラスシリーズの特徴

1.薄くても強度を持ったストレッチフィルム

2.薄型ストレッチフィルムで環境に優しく

↓使用後の廃棄量も削減!

3.薄型フィルムでも安心して使える

 

ストレッチフィルムは、多くの企業様で使用頻度の高い包装資材です。消耗品なので、つい見落としがちになりますが、意外とコストがかかっていないでしょうか?このストレッチフィルムを使用することで、コストダウンはもちろん、環境問題への改善にもつながります。

※本ストレッチフィルムは、和歌山と大阪、奈良県のみの限定対応になっております。